原作のポケモンではまさに相棒と呼べる強さだった初代御三家。
伝説とまで呼ばれ、プレイヤーが必死に追い求めた伝説の三鳥。
しかしいざ実装されてみると・・・なんだかそれほど使われていないような気がしませんか?

御三家や伝説とまでうたわれたポケモン達なのにあまり使われていないのは何故なのでしょうか?

御三家や伝説三鳥があまり使われないのは何故?

レアポケモンほど個体値の厳選がしづらい

ポケモンGOで活躍するにはポケモンの個体値をある程度厳選する必要があります。

個体値は取得した時にすでに決まっている値です。
なので最低限の個体値を確保するために何度も捕獲する必要がでてきます。

しかし御三家や伝説三鳥といったレアポケモンの入手機会はそれほど多くありません。
つまり非常に使える個体を厳選しづらいのです。

それだけの努力に見合う育成価値があるのかが重要

そしてさらに重要なのがそれほどまで厳選して育てる価値があるかという問題です。

どんなに個体値を厳選したところで、そのポケモンの種族値や属性が環境やバトルに適していなければ強いポケモンにはなりえません。

なぜなら、これらはポケモンを捕まえる以前に決められている変えることが不可能な値だからです。

そこまで努力しなくても他のポケモンで代用できてしまう

こうした状況を踏まえ、あらためて御三家や伝説のポケモンを見ると何故使われないのか、その答えが見えてきます。

実は、彼らの役割をもっと手軽に代替できるポケモンが存在するのです。
たとえば

 フシギバナ → ナッシー
 カメックス → シャワーズ
 リザードン → ウインディ、ブースター

 サンダー  → サンダース
 フリーザー → ラプラス、イノムー
 ファイヤー → ウインディ、ブースター

といった具合です。

もちろん単純な比較であれば御三家・伝説三鳥のほうが強い場合もあります。
しかし、前述した個体値厳選の難易度を考えると、入手しやすく育成が楽なポケモンのほうがいいという人もいるのです。

ですから、ポケモンGOでは「ほしのすな」と「アメ」を大量に必要とするため、固体値が高いポケモンではないと育てる気になれないのが現状です。
結果、期間限定で出現したり、出現率が低めで2段階進化するポケモンは、高固体値の厳選が難しく、育てられずらいので使われていないと考えられます。

もちろん御三家・伝説三鳥にも強いポケモンはいます!!

実はフシギバナやサンダーはかなり強い

ここまで書いておいてなんですが、実のところ御三家や伝説三鳥のなかにも十分強いポケモンがいます。
とくにフシギバナやサンダーはその代表です。

実はフシギバナは御三家の中でも出現量が多く、野生のフシギダネや巣もそれなりにあり、ナッシーには及ばないもののかなりの頻度で入手機会があります。
そしてつるのむち、はっぱカッター、ソーラービーム、はなふぶきといったかなり強力なくさタイプのわざを覚えます。
ベースの種族値も高いためレイドバトルだとスイクンを倒すのにも大活躍しそうです。

そしてサンダーはでんきタイプのポケモンの中でもかなり強いです。
というのもバトルにおいて重要な攻撃力の種族値が250と、ずば抜けて高く設定されているからです。

また弱点がこおりタイプといわタイプの2つなのですが、いわタイプのポケモンはみずタイプも持っていることが多いため、でんきタイプのサンダーにとっては相手にしやすく、実質いわタイプのみが弱点なのです。

それでもやっぱり弱い?!ちょっと不遇なフリーザー

実はいままで紹介した中で一番不遇なポケモンがフリーザーです。

原作を知っている方だと、いやいやそこはファイヤー(にらみつける)さんだろ?と思われるかもしれません。
しかし実のところファイヤーは競合するリザードンやウインディなどと比べても種族値が高く、良い個体が入手できさえすれば強いは強いのです。

ですがフリーザーは同じこおりタイプのレアポケモンでもすでに持っている方の多いラプラスが存在します。
さらに第二世代実装で登場したイノムーがHPと攻撃力の種族値が高く、入手難度も低い、と非常にバトル向きのステータスなのです。
イノムーは弱点属性が多いのですが、相手を選べる攻撃側ではこちらで相性を選べますし、ラプラスはこおりタイプの防御要員としてはトップクラスです。

原作ではトップクラスの強さを誇っていたフリーザーですが、攻撃も防御も取られてしまっては、さすがに出る幕がなくなってしまいます。

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