IngressやポケモンGOのヒットでいま世界中から注目されているナイアンティック。
同社はいま何に力を入れ、今後どういったものを目指していくのでしょうか。

ナイアンティックが力を入れていること

ゲームのもつ熱量で交流を生む!

ナイアンティックが最初に作った位置情報ゲームIngressで、同社は地域の自治体などと協力し、数多くのリアルイベントを開催してきた。

特に日本ではエージェント(Ingressのプレイヤー)の活動が活発で、東日本大震災の被災地支援に向けたイベントでは大きな集客に結び付き、社会的な影響をもたらした。

この結果に同社は「ゲームの持たらす影響力の大きさを知った」と語っている。

最終目標は国境を超えた国際交流!

「自分の足で国を越えて訪れ、他の違う文化に触れてもらうというのがナイアンティックの目指しているゴールだ」と川島氏は話している。

日本での経験から同社は台湾や韓国など、アジア圏でのIngressのイベント開催に力を入れており、それが国際交流にもつながっているとのこと。

Ingressのイベント実施は、ナイアンティックのビジョンを体現する取り組みとなった。

Ingressでの経験をポケモンGOに!

Ingressで得たリアルイベントを通じての国際交流というのはポケモンGOにも生かされている。

ポケモンGOでは日本や韓国だけでなくアメリカやヨーロッパでもリアルイベントを開催し多くの集客を実現してきた。

しかし、「ポケモンGOで世界的スケールのイベントを開催するには、多くの人が集まるだけに、もっと準備が必要になる。Ingressのイベントでの学びをまだ十分には生かせていない」と川島氏は答えている。

同じ位置情報ゲームではあるものの、ポケモンGOはゲームシステムやプレイヤー層がIngressとは大きく異なるため、まだ同社の描くビジョンを達成するには至っていないようだ。

ナイアンティックが見据える未来

ゲーム以外にも力を

ナイアンティックのビジョンは、技術を通じて人々を外出させることにある。

IngressやポケモンGOなどはそのビジョンを達成する手段の一つにすぎない。

むしろ、同社の描くビジョンの実現には自社以外をも巻き込んだより大きな取り組みが必要になってくる

そのため、川島氏は今後の取り組みとして「位置情報を使ったプラットフォームを作りたい」と話している。

自社の技術をクリエーターやパートナーに活用してもらうことで、ビジョン達成を目指す考えのようだ。

仮想世界を現実世界に

「新しいAR技術に関心を持っているが、それだけでなく、独自のAR技術も追求していきたい」と川島氏は話している。

いま注目されているのはキャラクターなどが表示されるといった視覚上のARだけだが、最終的には五感すべてを活用し、仮想のモノを実際の存在として感じられるARの実現を目指したいようだ。

引用元:ITpro

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コメント

  1. 匿名 より:

    ナイアンティックが力を入れていること。
    システムを改悪しバグをつくりこむこと。
    バージョン番号を下げるとかどこまでヘッポコなんだか。
    未来を語る前に現状をなんとかせんかい。

  2. 匿名 より:

    確かにポケGOのおかげで外出する機会は劇的に増えました

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