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ポケモンGOと電脳コイルの二つの世界から見た今後の電脳世界の可能性を考察してみました。

日本でポケモンGOが配信され1カ月が経過しました。街にはスマホ片手に必死にポケモン探しをしている人々が溢れています。
スマホと電脳メガネの違いこそありますが、2007年にNHK教育で放送されていたアニメ「電脳コイル」を思わせる光景です。
ポケモンGOは「電脳コイル」で設定していた世界を、現実のものにしていくきっかけになるのではないでしょうか。

ポケモンGOが電脳コイルの世界観とデジャヴしている!

ヘッドマウントディスプレイを使えばほぼ一緒!

「電脳コイル」の設定は202X年という近未来です。
「電脳コイル」では、子供たちが電脳メガネをかけ、そこに架空の生物が映し出されています。
米スタートアップのGestigonが作り出した、ヘッドマウントディスプレイにポケモンが映し出されている技術とそっくりではないでしょうか。
今のポケモンGOでは、まだスマホを覗き込んで公園や道端などでポケモンを探しているといった状況ですが、近い将来ヘッドマウントディスプレイを身に着けてポケモン探しをしているかもしれません。

常に目の前にポケモンキャラがいるのが普通になる!?

AR世界は今後日常に入ってくる!?

今後の技術の進歩を思えば2020年代にはポケモンGOも「電脳コイル」のようになっているかもしれません。
ポケモンGOは一度捕まえてしまうと、スマホの中に収まってしまいます。
現在は「ポケモンGOで遊ぶ時だけスマホを覗き込む」という状況のため、これが当たり前の感覚です。
しかし、電脳メガネのようなものが広く普及した時代では、人々は皆電脳メガネを掛けながら生活をします。
ポケモンGOで遊ぶ遊ばない関係なく、電脳メガネを掛けている状態が普通の状態になっているのことでしょう。
つまり、目の前にAR(拡張現実)の世界が広がっている状態が普通になっているのです。

ポケモンと一緒に笑ったり、ポケモンと一緒に泣いたりできる生活が目の前に!

ポケモンとの生活が出来るようになる!?

そうなると、一度捕まえたポケモンのキャラクター達はスマホの中に収まる必要がなく、電脳メガネを通した世界に常に存在している状態。
そう、いつでも一緒に居られるペットのような存在になっているかもしれません。
また、その頃には当然、ポケモンGOというゲーム自体も進化しているはずです。
捕まえたポケモンのキャラクター達と一緒に生活し育てていくことで、そのキャラ固有の「性格」や「感情」のような概念が生まれているかもしれません。
育った環境や、育ててくれた人によってポケモンの性格が変わっていく…。
そんな世界がすぐそこまで来ています。

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