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鳥取県はポケモンGOの国内リリースから3日後、「鳥取砂丘スナホ・ゲーム解放区宣言」を公表。

ユーザーの誘致を図りました。こうした取り組みは開発元であるナイアンティック社からも一目置かれています。平井伸治・鳥取県知事とポケモンGOの歩みを見てみましょう。

砂丘を調べたらポケストップが沢山

始めはまったくの偶然だった!

リリース初日、鳥取砂丘でポケモンが多く見つかるとネットで話題となりました。
そこで平井知事は危機管理と「ポケモンGOの可能性」から砂丘事務所を通じて調査に乗り出します。
すると、県の設置していた100か所以上の「調査杭」がポケストップやジムといった重要拠点となっていることが判明したのです。

砂丘をよく知る平井知事の英断

砂丘は危険が少ない!

ポケモンGOで人が集まることによる懸念は平井知事にはありませんでした。
砂丘は車も自転車も走らず、広大なので人同士の衝突もないことが分かっていたからです。
砂丘に親しんでもらう機会と捉えた平井知事はリリースから3日後という早さでポケモンGOとの提携を宣言、「熱中症に注意」「砂丘を傷つけない」とルールを設けユーザーを迎え入れる体制に入ります。
トラブルは多少ありましたが対策も容易でした。
夜間に訪れるユーザーが増えれば、LED照明を設置しました。
熱中症に関してもWi-Fiスポットを設置しているほか、ユーザー自体がゆっくり歩きまわり、緊急事態が起きた際は、その手に持っているスマホで対処できる為、重篤なトラブルには見舞われておりません。

鳥取の観光全体が変わった

近くのお店の売上も伸びた!

受け入れにかかった費用はごく僅かでした。
しかし、砂丘への観光客は明らかに増え、砂丘近くの土産物店では売り上げが2割上がりました。
砂丘を出発して県内の名所どころか山陰一帯まで足を伸ばす観光客もいます。
砂丘観光の形は大きく変わりました。

規制優先の流れも変える

規制ばかりではなく有効に活用する方法は見つける

平井知事はポケモンGOの危険性が叫ばれる中、冷静にポケモンGOと向き合うことで観光分野に新風を吹き込みました。
乗っかっていく精神と平井知事は語りますが、呼び水を見つけた眼力と高い危機管理能力からして、決して安易に乗っかっているわけではないのです。

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  • #1 Pokemon Master [通報] 返信

    鳥取Goワロタ

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    #2 Pokemon Master [通報] 返信

    平井知事、フットワーク軽くて優秀だよなぁ。
    他県民だがうらやましい。
    親父ギャグもまあアリだ。

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